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「第1回 TAC若手合同研修合宿」を開催いたしました

2026.4.27

東北アライアンス建設株式会社(以下、TAC)は、2026年4月22日(水)から24日(金)までの3日間、宮城県仙台市のアクアイグニス仙台内「Rebornハウス」にて、第1回となる「若手合同研修合宿」を開催いたしました 。

■ 研修の目的と背景

本研修は、東北6県の建設企業7社とみずほ銀行の計8社が共同出資するTACが主催し、構成企業間の連携強化と、次世代を担う若手社員の能力向上を目的に実施されました 。一企業での個別最適を超え、企業の垣根を越えたコミュニティを形成することで、将来の技術継承や地域課題の解決に向けた連帯感を醸成することを目指しています 。

■ 研修内容のハイライト

3日間にわたるプログラムでは、知識の習得だけでなく、参加者同士の交流を重視した多彩なメニューが行われました。

  • 1日目:関係構築フェーズ 北欧発祥のスポーツ「モルック」を用いたチームビルディング研修を実施 。体を動かしながら、初対面の若手社員同士の心理的距離を縮めました 。その後、TACの陰山正弘社長より「TACの取り組み」についての講演が行われ、組織の意義と共創の必要性が語られました 。

  • 2日目:学習深化フェーズ 各社の実務事例の共有や、異業種(株式会社メタルワン、アイリスオーヤマ株式会社など)や国土交通省による外部講演を通じて、GX・DXといった最新の知見や広い視座を獲得しました 。

  • 3日目:成果創出フェーズ 「TACで実現したい未来」をテーマにしたグループワークの最終発表会を開催 。若手ならではの視点で「災害応援協定の締結」や「定期的な勉強会・現場見学」などの具体的な連携アイデアが提案され、深松組の深松努社長による講評が行われました 。

■ 研修の成果

参加した若手社員(入社1〜3年目を中心とした約40名)へのアンケートでは、満足度100%(非常に満足:59.5%、満足:40.5%)という極めて高い評価を得ました 。 参加者からは、「他社の実態を知る機会はとても刺激になった」「同じベクトルに向かうにつれ自然と会話が生まれ、貴重な時間になった」といった声が寄せられ、一過性ではない継続的な若手ネットワークの形成を実現しました 。

■ 今後の展望

TACでは今回の研修成果を活かし、若手ネットワークを基盤とした継続的な交流や、ナレッジの共有による組織力の底上げを図ってまいります 。今後も構成企業間の連携を深め、東北の建設業界全体の発展に邁進してまいります 。

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